岐阜県下呂市の日帰り天然温泉・宴会・お土産<湯ったり館>の周辺観光情報。

周辺観光

周辺観光

金山巨石群 (湯ったり館は金山巨石群に地番近い温泉です)

金山巨石群

太古の天文観測台、金山巨石群。
太陽を観測することで、季節を知らせてくれる縄文人のカレンダーです。
巨石の威圧感が訪れる人を圧倒します。
湯ったり館から車で25分ほどの場所にあります。
今、大注目のパワースポットを訪ねて見てください。

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横谷峡・四つの滝

横谷峡・四つの滝

2007年、新設された山越え遊歩道のウォーキングコース。
湯ったり館の裏手をスタート地点として、こもれびの中をハイキング。
ゆくてには4つの滝が待ち構えます。黄金姫伝説を偲ぶロマンあふれるコースです。
森林浴のあとは、湯ったり館のお湯で疲れを取りましょう。

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高木酒造

高木酒造

創業1720年の高木酒造です。飛騨金山の地で飛騨金山の水を使い、お酒を醸して300年近く経ちます。
代表銘柄は、「初緑」「奥飛騨」。

無料試飲できます!ぜひ遊びに来てください。

自然・公園

中山七里(なかやましちり)

飛騨木曽川国定公園

白い岩肌の奇岩怪石が連なる。飛騨川沿いの金山境橋から下呂温泉の入り口帯雲橋までの28kmにわたる飛騨川の渓谷を「中山七里」と呼ぶ。下呂保井戸付近の屏風岩や羅漢岩、金山町中切地蔵野付近の「釜ヶ淵」や「牙岩」など、特徴のある岩々を形成している。
中山七里は濃飛流紋岩の溶結凝灰岩が削られてできており、飛騨川の南、七宗町上麻生付近から白川町白川口までの「飛水峡(ひすいきょう)」の美濃帯堆積岩類を刻む飛騨川の景観とは異なる印象を与えている。
豊臣秀吉の武将、飛騨領主であった金森長近が天正年間(1580年代)に峠を越える旧道が不便なことから、交通の難所であったこの飛騨川沿いの峡谷を切り開いて新たに飛騨街道を開通させ、中山七里と名づけられた。初夏には赤の岩つつじと白い岩肌、エメラルドグリーンの飛騨川のコントラストが美しい。

【市文化財/名勝】中切地蔵野の甌穴群

約 500mにわたり、河川敷に大小無数の甌穴が点在している。直径 30cmから 2mの円形で、鍋釜に似ていることからこの付近は昔から「釜」とも呼ばれている。
特に、牙に似ている「牙岩」は、高さ約 10mの大岩塔で、以前、干ばつのときなどには、岩上の甌穴の残水を全部汲み出して雨乞い神事が行われた。
ほかにも岸壁迫った「髪岩」や青淵の「長瀞」川幅の狭い「喉」犬も歩かぬ「犬帰り」「猪帰り」と呼ばれる険があり、この川を使って木材を流していた頃は大変な難所でもあった。

馬瀬川(まぜがわ)

馬瀬川は、下呂市を流れる木曽川水系の一級河川である。全国有数の清流と言われるほど水質がよいため、特別天然記念物のオオサンショウウオが生息している。
馬瀬川の上流では岩魚、下流では鮎が釣れ、大会が開かれるなど釣りが盛んに行われている。上流域は豊かな天然林が広がっており、中流部では峡谷が見られる。
金山地区を流れる間瀬川上にある岩屋ダムのダム湖は東仙峡金山湖と呼ばれ、紅葉の名所としても知られている。キャンプ場もあり、夏は釣りや清流遊びをする観光客で賑わう。

田島の火道角礫(かくれき)

【市文化財/天然記念物】

七宗ダム閘門下には、飛騨川流域に沿って約500mの区間に特異な岩石が露出している。
白亜紀末期(約6500万年前)高温の火山灰が貫流し、周りの礫(主に濃飛流紋岩)を巻き込んで凝固した石英斑岩。その後飛騨川の流れによる侵食をうけ、地表に露出しており、地質学的に珍しい場所。愛宕山付近の地質は秩父古生層、田島付近は石英斑岩で、七宗ダム下流地点は両方の地質の境目に当たっている。

金山町の地質

金山町の八坂から中切、中津原、金山地区(井尻)を結ぶ線の以西の地質は、秩父古生層と呼ばれる堆積岩層(チャート・粘板岩・砂岩の互層)で、古生代二畳紀(今から2億4千万年前に堆積したもの)である。それに対し以東の地質は濃飛流紋岩と呼ばれる火成岩が貫入したもので、金山町はこれらの接点に位置している。

岩屋ダム・東仙峡(とうせんきょう)金山湖

【もみじの見頃は11月上旬から】

岩屋ダム
河川名木曽川水系馬瀬川 型  式ロックフィルダム
ゲ ー トラジアルゲート×2門 提高・提頂長127.5m・366m
総貯水容量1億7,350万立方メートル 管理者水資源機構
本体着工/完成年1969/1976年

岩屋ダムの新規開発利水量最大毎秒 45.69立方メートル/S は、国内の多目的ダムで第 1位であり、東海の水がめとよばれている。受益地域は愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市の3県1市にかんがい(農業)用水、水道及び工業用水として供給している。
また、ダム直下の発電所(中部電力(株))では最大出力 288,000kwの発電を行っている。(発電所は事前に予約をすれば見学可能)
ダムの周辺では景観整備が進み、秋の紅葉は「飛騨美濃紅葉 33選」に指定されている。

ダムの建設に先立ち、1970年から1974年まで水没予定地の発掘調査が行われ、乙原や八坂、卯野原、細越地区などから縄文時代の住居跡や土器・石鏃など多種多様の遺物が発見されている。

八坂はっさか湖畔桜

【桜の見頃は4月初旬から中旬】

岩屋ダムの下流、馬瀬川第 2ダムの静かな湖畔沿いにソメイヨシノ 60本(樹齢 35年)の桜並木が約 400m続く。満開シーズンの夕暮れ時には左岸側(八坂側)がライトアップされ、露店でくつろげる近年の穴場スポット。右岸の乙原側も桜並木が続く。
2-3週間後には八坂公園内にある淡黄色のウコン(鬱金)桜(樹齢 20年)や湖畔桜南側の八重桜が見ごろを迎える。

◆2010年 4/9頃満開 ◆2011年 4/14頃満開 ◆2012年 4/20頃満開
毎年満開の頃、10日間程ライトアップを行います(18:30-21:30)
そのうちの1週間は夜間バザー出店があります。

歴史・文化

鎮守山

両面宿儺 と武振熊伝説

仁徳天皇の頃(西暦400年頃)、飛騨の地に大和朝廷に従わない、両面宿儺(すくな)という人物がいた。
宿儺は二つの顔と四本の手を持つ怪人で、大和朝廷側の追討の将、難波根子武振熊(なにわのねこたけふるくま)と激しい戦いを繰り広げた。宿儺は武振熊を向かえ撃つため、金山町の鎮守山に駐留し、その後武儀群下之保、高沢に飛び去ったという。
一方武振熊は、高沢で宿儺を破り、宿儺を追って飛騨の入り口である、金山町中津原に至り大岩の上に八幡様を勧請し、ここで戦勝を祈願した。そのため、この大岩は「根子岩」(ねこいわ)と呼ばれている。
現在この地には下原八幡神社を祭り祭神は仁徳の先帝、応神と神功皇后で、古い飛騨街道に沿って、ここから高山までの(※)八幡神社にその伝説を残す。
(※)中津原(八幡神社)→乗政(水無八幡神社)→下呂(水無八幡神社)→上呂(久津八幡神社)→山之口(位山八幡神社)→一宮(水無八幡神社)→石浦(若宮八幡神社)→丹生川(相山八幡神社)。

【市文化財/史跡】

鎮守山の観音堂⇒両面宿儺が37日間大陀羅尼をとなえ、国家安全・五穀豊穣を祈願して以来この山を鎮守山と呼ぶようになった。村人が堂を新築して霊験あらたかな観音をむかえて祀った。聖観音立像を中心とし左右に石仏35体を祀る現在の観音堂は弘化 3年(1846年)に再建されたもの。

神社・仏閣

下原八幡神社

祭神 応神天皇
創立・由緒 仁徳帝の御宇飛駄の強賊両面宿儺(りょうめんすくな)討伐の将、難波根子武振熊(なにわのねこたけふるくま)が来て宿り大岩(根子岩)の上に八幡様を勧請し、勝利を祈願したのが起源とされている。明治 5年下原・中原・上原 3ヵ村の郷社となる。境内に神明・山神・稲荷の 5社合祀。宝物として狩野法眼作絵馬、三木大和守奉納志津三郎作の槍、長刀と神鏡十面、神代石がある。
例祭日 4月1日(現在は4月1日に近い日曜日)
◆2009年→4月4日(土)・5日(日)
市文化財/天然記念物 下原八幡神社社叢 など
所在地 金山町中津原字佃

祖師野(そしの)八幡神宮

祭神 応神天皇
創立・由緒 養和元年(1181年)悲州門原村の住人田口左近光員は非州 4村・濃州16村以上計20村の総代となり養和元年相州鎌倉八幡宮の分霊を勧請し同年奉納した。後応永22年(1415年)現在地に 5町程の社地を定め社殿を建設し移転した。祖師野村を始め郡上郡の内16ヵ村、益田郡の内 4ヵ村計20ヵ村の惣社となる。
(八幡神社由来考及び神社庁著神社名鑑より)
例祭日 9月15日 (現在は 9月15日に近い日曜日)
◆2009年→10月17日(土)・18日(日)
特殊行事 創立以来50年毎の式年祭を斎行。
最近では昭和43年(1968年)の800年祭が最後。
県文化財 祖師野八幡宮社叢(天然記念物)
祖師野丸⇒悪源太義平がヒヒ退治をした神刀
宮太鼓⇒天和 4年(1684年)に寄進と銘記 など
所在地 金山町祖師野字茅野 223

◆拝殿の4本柱⇒拝殿は4本柱が中に立つ室町時代の建築法で原形は当時そのままである。
応永22年(1415年)の棟札がある。「踊ろまいかよ祖師野の宮で4本柱を中にして―」と古くから唄い継がれている

柯柄(えがら)八幡神社

祭神 応神天皇・柯柄天神・白山大神
創立・由緒 延喜年間より金山村神戸平に村の土産神として、八幡社が勧請されていたと伝えられる。応永18年(1411)将軍足利利義持の臣「源高員」が幕命を受け飛騨国司「姉小路尹綱」追討出陣の途中、金山村八幡社に戦勝を祈願した。後戦勝を慶び、鎌倉柯柄天神の分霊を八幡社に合祀し、社殿を改築、柯柄正八幡宮となり、明治初年には柯柄八幡神社と改めた。
例祭日 4月15日 (現在は4月15日に近い日曜日)
◆2010年→4月17日(土)・18日(日)
市文化財 柯柄八幡神社社叢(天然記念物)
狛犬(1411年)
黒獅子頭(おたから獅子)など
所在地 金山町金山神戸平 2490

須波神社

祭神 建御名方命
創立 応仁元年美濃国切原村氏神として鎮座(それ以前は不詳)
旧称須訪大明神
例祭日 3月24日 (現在は3月24日に近い日曜日)
市文化財/天然記念物 大イチョウ⇒神殿前左側 直径 4m
所在地 金山町菅田桐洞

沓部(くつべ)白山神社

祭神 伊弉冊命・伊弉諾名 大国主命
創立 泰澄大師三尊の像を刻み加賀白山の分霊を勧請し創立されたと伝わる
例祭日 3月16日 (現在3月16日に近い日曜日)
市文化財/天然記念物 左近樹の桜⇒周囲 4m高さ15m
養老年間(717~)に越前の高僧、泰澄大師が、この地に庵を作り布教に務めていた。その時に庵の周囲に桜を植えたと伝えられている。以前は林をなしていたが、現在では1本のみが残る。
また一説には、200年程前、京都から苗木を持って来て右近に樫の木、左近に桜の木を植えたため左近樹と呼ばれるようになったとも言われている。
所在地 金山町東沓部字菅沼 575-2

南宮神社

祭神 金山彦命
創立 創立不詳
例祭日 4月20日 (現在は4月20日に近い日曜日)
◆2009年→4月12日(日)
市文化財 石冠(御物石器ぎょぶつせっき)⇒南宮神社境内より出土
縄文時代 中期後半から後期初頭(約4000年位前)の遺物と推定。用途は不明。
御物石器は全国で出土する約半数は飛騨地方から出土している。
所在地 金山町戸部字寺元 1286
その他周辺観光情報(外部リンク)