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日本アルプスは、まだ形成中なのですか?

3,000メートル級の高峰があちこちにそびえ、本州中部を2分する日本アルプスは、地理的に非常に独特な3つの山脈で構成されています。穂高岳(3,190メートル)を最高峰とする面積1,740平方キロメートルの北アルプス(飛騨山脈)、木曾駒ヶ岳(2,956メートル)を有する975平方キロメートルの中央アルプス(木曽山脈)、そして日本第二の高さを誇る北岳(3,193メートル)のある4,800平方キロメートルの南アルプス(赤石山脈)です。

北部の山脈は、地殻変動や浸食、火山活動等で形成され、主に花崗岩で形成されています。北アルプスは火山性の山岳地帯であるため、周辺地域には数多くの温泉や活火山があります。2014年9月の噴火では、噴煙が高度7,000メートルにも達し、58名の死者が出ました。それに比べ、赤石山脈としても知られる南アルプスは野性味と人里離れた雰囲気に富んでおり、日本第二の高峰、北岳でも知られています。

ここは構造隆起で形成され、今日でも隆起を続けています。